セントラル浄水器の解約方法、解約時の注意点を解説

「セントラル浄水器をやめようか迷っている」
「解約時のトラブルが心配」

こんなお悩みをお持ちの方に向けて、セントラル浄水をやめる場合の注意点を分かりやすく解説します。

セントラル浄水の止め方や解約費用はさまざま

まず知っておきたいのが、セントラル浄水の利用停止方法には2つあり、一つ目は浄水器を完全に撤去する方法、2つ目は浄水器本体は水道管に残したままフィルターだけを取り外す方法です。

浄水器を完全に撤去する場合は工事が発生するため、一般的には解約費用が高くなります。

また、セントラル浄水器にはレンタル・購入・サブスクなど様々な契約形態があります。

浄水器本体を購入して利用するのが「本体購入型」。

月額のレンタル料を支払って浄水器を使うのが「レンタル型」

月額料金を払ってセントラル浄水というサービスを利用するのが「サブスク型」

※サブスク型はお客さんが浄水サービスに対して対価を支払っているため、月額費用にフィルター交換を含むメンテナンス費用がすべて含まれています。

このうち「レンタル型」や「サブスク型」では、解約費用を求められるケースがあります。

セントラル浄水器をやめる際の注意点

解約に伴う予想外の出費に気を付ける

解約時には、解約料や撤去工事費用が掛かるか確認しましょう。

レンタル契約やサブスク契約でセントラル浄水を導入している場合、契約から一定期間内の解約に対して手数料を設けている会社さんがあります。特に「レンタル型」や「サブスク型」で初期費用がかからないセントラル浄水器はこの傾向が強いために注意しましょう。

加えて撤去工事費用がかかるかどうかを必ず確認しましょう。浄水器本体は残したままフィルターだけを取り外す場合はフィルター取り外しを無料で行ってもらえるケースが多いですが、浄水器を完全撤去したり現状回復工事を行う場合には追加費用が発生することがあります。

特に「買取型の浄水器」や「浄水器の取り外しにあたって標準工事以外(コンクリート工事など)が必要になる場合」、多くは追加費用が必要になります。

契約終了後の漏水に対する責任を明確にする

浄水器本体を撤去せずに利用停止した場合、契約終了後に浄水器の劣化で漏水が起きた時の責任の所在が問題になるケースがあります。契約が終わると、メンテナンスは受けられなくなり、水漏れが起きてもサービス会社の責任を問えない可能性があります。

浄水器を撤去しない場合は、契約終了後の漏水責任が誰にあるのかを必ず確認してください。

フィルターは必ず取り外す

浄水器を設置したままにする場合でも、フィルターは必ず取り外すことが重要です。フィルターを交換しないまま放置すると、フィルターに雑菌が繁殖して健康問題につながるリスクがあります。

セントラル浄水を止めて不都合がないか確認する

セントラル浄水の利用をやめた後に、「水道水が思ったよりも口に合わなかった」「肌や髪の調子が変わった」と後悔し、再度セントラル浄水を導入される方が一定数います。

一度やめてしまうと、再設置には多額の費用や工事が必要になることがあるため、セントラル浄水を止める理由を整理し、本当に止めて問題がないか考えた上で利用停止の申し込みをしましょう。

多くのセントラル浄水器には浄水フィルターをバイパスする機能があり、浄水器のフィルターを通さずに水道水をそのまま蛇口に送ることができます。
いきなり撤去するのではなく、まずはバイパス状態で生活してみることで、「セントラル浄水を止めて本当に困らないか」を体感できますので、浄水器の会社に相談してみましょう。

セントラル浄水のメンテナンス費用や性能、セントラル浄水器会社の顧客対応が原因で利用停止を考えている場合には、他社浄水器への切り替えなどで問題が解決する可能性があります。

福岡県にお住いの方であれば、弊社ライフウォーターが導入費用や維持費用の安いセントラル浄水器を提供しておりますので、既存のセントラル浄水器でトラブルを抱えている場合にはお気軽に本サイトのお問合せフォームからご相談ください。

セントラル浄水器をやめる方法

セントラル浄水器をやめる場合は、契約しているサービス会社のお客様窓口に連絡します。

・解約手続き
・撤去の有無
・費用の発生
・現状回復の範囲

これらを一つずつ確認し、書面やメールで記録を残しておくと安心です。

特に賃貸住宅の場合は、管理会社やオーナーへの確認も忘れずに行いましょう。